ババ　ジェムスの販売する宝石の価格については生産者直売で有り、流通経費や中間マージンが無い為、日本の小売店価格と比べて非常に割安でご購入できます。

財産価値のある宝石は工業的に生産される物でも未曾有に産出される物でも無く、産出量は年を追うごとに減少していますので、長い目で見るとその価値は間違いなく上がります。

スリランカの主たる産業は紅茶・宝石・観光・ゴムのプランテーションですが、
その中でも外貨獲得の稼ぎ頭は宝石の輸出です。
スリランカはそれ程裕福な国では有りませんが、社会福祉が充実した国で教育についても、医療についても国立・公立の機関で有れば全て無料で、これらの福祉には特に宝石輸出による外貨が大きく貢献しています。

宝石を購入することは間接的では有りますが、スリランカの福祉に貢献することに成るのです。

フセイン　ババは日本のマーケットを父親から譲り受け、日本で３０年以上に渡り営業を続け、１９８５年８月にサントリーが自社製品の宣伝の為にスリランカを舞台に日本テレビで放映をした映像に「日本語を話すスリランカの宝石王」として紹介され、宝石商だけでなく日本の有名芸能人・マスコミ関係・旅行関係・医師・弁護士等数多くの個人のお客様とお付き合いをしています。

フセイン　ババは日本に於ける営業活動の傍ら目の良いスリランカ人の眼球を日本人に移植する為の橋渡しをボランティアで行って来ました。

又、作家　椎名誠氏が取材でスリランカを訪問した際に同家に長期滞在したり、日本のテレビ局が取材の為にスリランカを訪問する際の現地コーディネートをボランティアで行う等、日本とスリランカの友好・親善に積極的に貢献をされてきました。

以上、彼の善意に少しでも恩返しが出来ればと私、木村繁治がババ　ジェムス、
フセイン　ババ氏を推薦致します。

是非、この機会に本当に価値有る宝石を価値有る価格でご購入される様、お奨め致します。

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